プロから一言
| 会社やご家庭で、庭木の手入れをご自分で手をかけている方、『プロに頼みたいがいつ頃がいいのかわからない』そんな方へ、季節ごとの管理のミニ情報をお知らせします。 栽培方法などは、あくまでも釧路地方を基準として記載しておりますのでご了承ください。 |
| 冬 囲 い | むしろ囲い ・・・竹を組んでむしろで囲む。(オンコ、キャラなど) 三叉〜五叉しぼり・・・竹を組んで縄だけまわす。(大株物) しぼり ・・・縄だけで数箇所縛る。(幹がやわらかい株物) 冬囲いの時期 ・・・11月中旬から雪が降る前(12月上旬位) |
| 剪 定 | 今時期は、ナナカマド、イタヤカエデ、ハルニレなどの高木の剪定時期です。 オンコ類の強剪定は7〜8月に行い、今は伸びた枝先を軽く詰める位にします。 |
| 草むしり | 今の時期でも雑草が咲いています。種を飛ばせてしまうと1株が数十株の雑草になります。 (種子はそのまま越冬し、来年の春にいっせいに発芽します。) |
| 樹木管理 | 昨年同様、この時期になって暑くなってきました。その割に雨が少ないので花はもちろん木々達にとっても厳しい季節ですので樹木にも水をたっぷりあげましょう。 気温が高いときの水やりは夕方になってからにしないと朝や日中にやった水は気温が上がると地面内でお湯となってしまい、根が煮えてしまいます。 夕方の潅水は暑くなった土や根を気化熱(打ち水と同じ)の働きで温度が下がるので夏ばてしている木々や花には効果的です。 |
| 鉢 物 | 夏の間室内の温度が高くなる場合は、屋外に出す方法もあります。 特にシクラメン、シンビジュームなどの蘭類、アザレアなどは屋外で水をたっぷりやって管理すると秋までに見違えるように元気になります。ただし夏の間は日陰に置きましょう。 |
| 樹木管理 | ツツジの開花が終わり、シャクナゲ類の開花も終わろうとしていますが花が咲いた後の 花柄は取りましょう。 そのままにしておくと花びらが土や葉に落ちてカビの発生の元になります。また種子を 付けてしまうと株が弱り、特にシャクナゲなどは来年以降の花付にも影響します。 オンコ、キャラなどの剪定の時期ですが移植は避けましょう。 |
| 花壇管理 | そろそろ花菖蒲、芍薬などが咲き始める時期ですが樹木と同じように散った花びらの処 理に気をつけてください。釧路地方は今時期霧が多くて湿った日が続くためカビが発生しや すくなっています。 まだ頑張って育てているパンジー、ペチニア類の花が小さくなってきていませんか? 気温の上昇と咲き疲れで株が衰弱してきていますので一度強めにカットして追肥をやっ てください。来月下旬ころには気温が下がってきてまた復活するかもしれません。 すべての栽培に関係しますが、かわいいからとあまり肥料をやりすぎると、株が大きくなり すぎて倒れたり、軟弱になって病気にかかりやすくなりますので気をつけましょう。 |
| 樹木管理 | 6月釧路地方は、ツツジの花が満開です。クロフネ.ヨドガワ.レンゲツツジの順番で花が咲きます。咲き終わる前に剪定を行えば、翌年はキレイに花が整います。 |
| 庭木移植 | 庭木の移植は今が最適です。 |
| 樹木管理 |
今時期は混合肥料、鶏糞などの芽出し肥をやりましょう。ツツジ・シャクナゲレンギョウなど花の咲く樹木には、花が終了した後に燐酸系の肥料をやると来年の花が期待出来ます。花ガラは花首のところから取ってやると種をつけずに株の消耗が防げます。 |
| 花壇管理 | 草花(特に宿根草)にも春の芽だし肥をやりましょう。水仙、クロッカス、ムスカリなど春早くに花が終わってしまうものは時期を逃さないで早めにやりましょう。 |
| 庭木移植 | 庭木の移植は今が最適です。剪定はもう少し待ってください。 |
| 冬囲いはずし | ゴールデンウィーク前後に冬囲いは、はずしましょう。あまり遅くまで囲ったままでいると 中で芽が出てしまい、蒸れたりはずす時に芽を折ってしまう可能性があります。 |
| 花壇管理 | 花壇の中、通路の除草は今時期が最適です。雑草の根が動いていないのとシバレで浮 きあがっているで面白いように取れます。 |
| 庭木移植 | ツツジ・シャクナゲ・モミジ類の移植は芽が動き始める前の今時期が良いです。 オンコなどの松類も今時期です。 |
| 観葉植物 | 3月になると、日中暖房していない部屋の気温は意外にも20℃以上になることがあります。 アザレア・シクラメン・桜草(プリムラ類)の開花株にはちょっと暑すぎる場合もありますので、置き場所や水やりに気をつけましょう。 |
| 観葉植物 | 外出時・夜間5℃位の住宅・・・日中の気温が上がった時間に温度が低めのぬるま湯をやりましょう。皿に水をためておかないようにしましょう。 外出時・夜間でも10℃位の住宅・・・1年中変わらない管理でよいですが、肥料はほとんどやらないようにしましょう。 |
| 花 物 | この時期、暖房の効いている室内は乾燥していますので、霧吹きなどで湿度をおぎないましょう。 ツツジ、桜草類、シンビジューム、胡蝶蘭などは出来れば、日が当り暖房していない場所に置くと、花持ちがよく乾燥しないでよい花を見ることが出来ます。 |
| 樹木管理 | 釧路地方は気温が低いため降った雪がなかなか溶けません。秋に縛らなかった樹木で雪の重みで曲がっている枝などがありましたら、折れる可能性がありますのでその部分だけの雪でも落としてやりましょう。 |
| 室内鉢物 |
この季節ストーブを付けている部屋と、いない部屋の気温差が激しくなりますので、それぞれの環境に適した場所に置くのが長持ちさせるコツです。 暖房している部屋・・・中・高温で湿度が低く乾燥しているためダニなどが発生しやすい。 (観葉植物、コニファー、ハイビスカス、ブーゲンビリア、など) 暖房していない部屋・・・低温で湿度が高くなっているので根ぐされや凍結に注意。 (シクラメン、アザレア、蘭類、プリムラ、梅、ボケなど) |
| 鉢 物 | 室内に暖房が入り、日光も部屋の奥まで入ってくるので、乾燥しやすくなっていますので水切れに注意しましょう。又、水やりは午前中に済ませましょう。 |
| 樹木管理 | 冬囲いの時期です。小さい苗は冬囲いをすること凍害などを防止しやすくなります。 背丈の小さなものは、鉢などをかぶせるだけでも凍上や乾燥から保護できます。 |
| 鉢 物 | 室内に日が差し込む季節になり、日中かなり室温があがり明け方低温になることがありますので気温差に注意しましょう。又乾燥の季節でもあり意外に鉢の水切れを起こすことがありますので水やりにも注意しましょう。 シクラメン、アザレア、蘭類の花は、日が差して室温が低めの環境で長持ちします。 |
| 樹木管理 | まだ冬囲いには早いのですが、台風の時期でもあるのであまり大きくないツツジやシャクナゲ・などに3本支柱をたててやるのもいいです。来月くらいになったら支柱に縄やひもで回してやるとそのまま冬囲いにもなります。 |
| 鉢 物 | 日中はまだ暖かいのですが、朝の気温が5℃近くまで下がる日がありますので霜に注意しましょう。 弱い霜は北側に壁や塀、樹木などがあると防げる場合がありますので地植えで今、花時期の菊などは植え場所を考えると長い期間楽しめることもあります。 |
| 樹木管理 | 朝夕の気温が下がってきたので樹木には過ごしやすい季節になってきました。 これまでの管理がよければ石楠花などには来年の花芽が確認できるかも知れません。あまり元気がない樹木には来春早いうちに肥料をやりましょう。人によっては秋に肥料をやる方もいますが、私は早春と開花後にやっています。 ツツジ類などで夏の間に勢い良く枝が伸びて樹形が悪くなったものもあると思いますが、今剪定すると枝先に出来た花芽を切ってしまうことになりますので来年花を見終わったらすぐに形を整えましょう。 |
| 鉢 物 | 屋外に出した鉢物の水切れは大丈夫ですか?気温が下がってきても雨が少なければ,水切れを起こします。特に根が鉢一杯に回っているものは乾きが早いので気をつけましょう。 アザレア・シクラメン・ホクシャ・ブーゲンビリアなどの根は大きくなっていますので今のうちに1回り大きい鉢にそっと植え替え(根を切らないよう)ると室内に入れてから成長がいいです。 9月のうちはまだ屋外での管理で充分でしょう。ただハイビスカスのように気温の変化に弱いものは最低気温が10℃以下になったら、早めに屋内管理にしたほうが良いでしょう。 |
| 樹木管理 | 昨年同様、この時期になって暑くなってきました。その割に雨が少ないので花はもちろん木々達にとっても厳しい季節ですので樹木にも水をたっぷりあげましょう。 気温が高いときの水やりは夕方になってからにしないと朝や日中にやった水は気温が上がると地面内でお湯となってしまい、根が煮えてしまいます。 夕方の潅水は暑くなった土や根を気化熱(打ち水と同じ)の働きで温度が下がるので夏ばてしている木々や花には効果的です。 |
| 鉢 物 | 夏の間室内の温度が高くなる場合は、屋外に出す方法もあります。 特にシクラメン、シンビジュームなどの蘭類、アザレアなどは屋外で水をたっぷりやって管理すると秋までに見違えるように元気になります。ただし夏の間は日陰に置きましょう。 |
| 室内鉢物 | 釧路地方では、この時期暖房をつけないのと、太陽が高くなり室内に日が入らなくるため室内の湿気が多くなりがちです。鉢内の水分が多いと根ジラミなどが発生しやすくなりますので発生したときは、時々窓際で太陽の日を当ててやるか殺虫剤を散布をしましょう。 |
| 樹木管理 | ツツジ、シャクナゲの花がそろそろ終わりますので、花柄つみとお礼肥を株のまわり数箇所にやりましょう。燐酸分(肥料の袋にPと表示されています)の多い肥料をやると来年の花つきが良くなります。ただあまり多くの花を咲かせると木が疲れてしまい、翌年は花数が減りますので咲いているときか蕾のうちに少し花数を制限(取る)してもいいでしょう。 特にシャクナゲなどは木自体が弱ってくると、枯れる前に子孫を残すために花を多く咲かせる事がありますので、樹勢が弱っていて、葉の色も悪く葉の数も少ないようなときに蕾を多く付けたときは特に要注意です。このようなときは蕾を全部取って肥料をやりましょう。(多くの肥料をやると肥料焼けしますので、鶏糞を株の周り広めにばら撒いてすき込み、様子を見ながら液肥をやるのもよいでしょう。 オンコの色が悪い時、剪定した後などにも肥料をやりましょう。オンコには窒素分(Nと表示)が含まれている肥料(土も良くなるので出来れば有機肥料)がいいでしょう。 |
| 屋外花物 | 低温と日照不足で今年の花壇の花はなかなか思うように育ってくれません。葉が痛んできている場合は思い切って切り戻してもいいでしょう。 水仙、クロッカス、チューリップなどは堀あげの時期です。チューリップは秋に植え付けするまで乾燥させて紙の袋に入れるか網の袋に入れて保存しましょう。水仙、クロッカスは株分けをする時以外はそのまま植えておいてもかまいません。 |
| 2005年11 月現在 |
| 樹木管理 | 朝晩の気温差があまりなくなってきました。そろそろ冬囲いの準備の時期になりました。 ご自分でやられる方は小さなツツジ類でしたら縄で縛るだけでも大切な木を雪害から守るることが出来ます。 |
| 樹木管理 | ツツジの開花が終わり、シャクナゲ類の開花も終わろうとしていますが花が咲いた後の 花柄は取りましょう。 そのままにしておくと花びらが土や葉に落ちてカビの発生の元になります。また種子を 付けてしまうと株が弱り、特にシャクナゲなどは来年以降の花付にも影響します。 オンコ、キャラなどの剪定の時期ですが移植は避けましょう。 |
| 花壇管理 | そろそろ花菖蒲、芍薬などが咲き始める時期ですが樹木と同じように散った花びらの処 理に気をつけてください。釧路地方は今時期霧が多くて湿った日が続くためカビが発生しや すくなっています。 まだ頑張って育てているパンジー、ペチニア類の花が小さくなってきていませんか? 気温の上昇と咲き疲れで株が衰弱してきていますので一度強めにカットして追肥をやっ てください。来月下旬ころには気温が下がってきてまた復活するかもしれません。 すべての栽培に関係しますが、かわいいからとあまり肥料をやりすぎると、株が大きくなり すぎて倒れたり、軟弱になって病気にかかりやすくなりますので気をつけましょう。 |
| 冬 囲 い | むしろ囲い ・・・竹を組んでむしろで囲む。(オンコ、キャラなど) 三叉〜五叉しぼり・・・竹を組んで縄だけまわす。(大株物) しぼり ・・・縄だけで数箇所縛る。(幹がやわらかい株物) 冬囲いの時期 ・・・11月中旬から雪が降る前(12月上旬位) 雪吊り ・・・支柱を立て頂上から縄を下げ、枝を固定し積もった雪の重みで枝が折れるのを防ぐ。 |
| 雪はね | 雪はねをする際は、花壇に雪を入れてやり冬の乾燥した風から草花を守ましょう。 |